2026年4月10日から12日までの3日間、千葉県の幕張メッセに於いて11年目を迎えるオートモービルカウンシルが開催された。オートモービルカウンシルはヘリテージカーと呼ばれる歴史的な価値を持つ自動車を中心に開催されるモーターショーで、貴重なヘリテージカーを見られるだけでなく、販売対象車を購入することも可能なショーとなっている。またグッズやアート作品などが販売されているブースも多数出展されており、エンスージアストが目を皿のようにして歩き回っていたのが印象的だった。その他にも各界の著名人によるトークセッションや音楽などを介し、自動車を取り巻く様々なカルチャーを融合させた上質なカーライフを提案している。このオートモービルカウンシルは3日間で39,688人の来場者を迎えて無事に閉幕した。

ジープパジェロF
三菱自動車は、1973年の東京モーターショーに展示されたジープ・パジェロⅠのほか、歴代パジェロなどを出展し、「ブランドレガシーから見る過去~未来の三菱自動車らしさ」をアピールした。

ジープパジェロR
パジェロが発売される9年前、パジェロのコンセプトモデルとして製作されたジープ・パジェロⅠは、J52をベースにスラントさせたローフードや視界を広げたフロントウインドゥなど、細部にわたって若者向けのホビーとして仕上げられていた。


パジェロ2代目
既存のパートタイム4WDの他、フルタイム4WDもセレクトできるスーパーセレクト4WDを搭載した2代目パジェロ。爆発的にヒットした2代目パジェロは都市部にも溢れ返っていた。

パジェロ2代目
既存のパートタイム4WDの他、フルタイム4WDもセレクトできるスーパーセレクト4WDを搭載した2代目パジェロ。爆発的にヒットした2代目パジェロは都市部にも溢れ返っていた。

キャメルカー
ディフェンダー/レンジローバーは、キャメルトロフィーで日本代表が使用したランドローバー・ディフェンダー90を展示。隣には1972年問登録のレンジローバークラシック2ドアが置かれていた。

物販
書籍やミニカー、グッズ、アンティークグッズなどを販売するブースも多数出展。ハンドツールで知られるファクトリーギアは、オリジナルツールのDEENとラジオ番組でも知られるツールズバーを展開していた。